夫の不倫とゴルフクラブ

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結婚10年目を迎えたジョンとメアリーは共働きの夫婦だった。
ある日メアリーは仕事が遅くなり、疲れ果てて家に帰ってきた。
そして、すぐにベッドに倒れこもうと真っ直ぐ2階の寝室に上がった。

ところが、灯りの消えた寝室のベットには一組の男女が寝ていて、
シーツの下からは、その男女の絡みあった素足が見えていた。
メアリーは夫に裏切られた絶望感と怒りに震えた。

目に涙を浮かべながら、彼女は近くにあった夫のゴルフクラブを握りしめ、
うめき声がしなくなるまでシーツを殴り続けた。

やがて疲れと後悔と悲しみに包まれたメアリーは、ゴルフクラブを投げ出し、
呆然とし、よろめきながら1階のリビングに降りた。

すると、そこには夫のジョンがソファーに座って新聞を読んでいた。

「あ、あなた!そこにいたの!?」

「遅かったね、メアリー。夕方、うちの両親が急に来てね。
 とりあえず、僕らの寝室で寝てもらったから、起こさないでね」





フルシチョフ共産主義国家訪問

窓から腕を出す。 
「いてっ!引っかかれた!ここはどこだ??」 
「ポーランドですよ!フルシチョフ同士」 


次の訪問 
「ななな、何だ?腕にキスされた。ここはどこかね??」 
「チェコスロバキアであります。フルシチョフ同士」 


そして・・・ 
「何だ?あっ!しまった!時計を盗られた!!」 
「ここは・・・」 

「言わずと知れておる。やっと祖国へ着いたのだな」




アリを見つけた

いろいろな国の人が、飴玉に群がるアリを見つけた 

日本人は、巣穴を探し始めた 
アメリカ人は、自慢げに右足で踏みつぶした 
イギリス人は、アリの列に水をかけた 
フランス人は、皿に飴を乗せてやった 

イタリア人は、青い服の女に愛をささやいた 
ドイツ人は、飴を捨てたのは誰だ?と叫んだ

ロシア人は、サボってるアリを見つけて箱の中に入れた 
ブラジル人は、飴玉でサッカーを始めた 

インド人は、アリの数を数え始めた 
中国人は、アリを潰し始めた 
ケニア人は、アリを食べ始めた 



韓国人は、飴玉を自分のものだと主張した





自分を愛している
3人の女性


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ある男が、自分を愛している3人の女の中で 
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。 
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し 
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。 

一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、 
自分を完璧に見せるためにその金を全て使ってこう言った。 

「私はあなたをとても愛しているの。だから、 
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」 

二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、 
車の整備用品を買って、残らず使いきると、こう言った。
 
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は 
全部あなたのために使ったわ」 

最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。

「私はあなたをとても愛しているわ。お金は、私が浪費をしない、 
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」 

男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。




若者

ある街にある若者がいた
彼は家に帰るなり父親にこう言った
「俺向かいの家の桃子さんと結婚することになったんだ!!」

父親は残念そうにこう言った
「すまんな、彼女は私の隠し子なんだ…」
それを聞いた若者は渋々結婚を諦めた。

数年と数ヶ月後、またしても若者に婚約者が出来た
「父さん、俺、三件隣の幸子さんと結婚することになったんだ!!」

父親はまたしてもこう言った
「すまんな、彼女も私の隠し子なんだ…」

若者は遂に怒りを抑えきれずに母親にそれをバラしてしまった。
すると母親は笑いながらこう言った

「気にせず結婚すれば良いのよ、彼はあなたの本当の父親じゃないのよ。